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富士見中学に転校したこずえ!何故か落ちこぼれグループの親分!

こずえが転校してきた静岡県の富士見学園中学校は、優等生の集まりの学校と言われています。いわゆるがり勉の生徒の集まりなので、特にスポーツで強いというわけではなく、学力優秀で有名校へ生徒を送りだすことに力を入れている有様です。

ですが中学校ってそれで本当にいいのでしょうか?中学と言えば、まだ義務教育の最中です。思春期の真っ盛り、多感な時期でもあるので、勉強も運動も本来は生徒たちのカリキュラムに合わせてするものではないでしょうか。

それが先生や親の都合だけで、勉強さえ出来れば有名校に入れるなんてことは、間違っていると思います。どうしたって能力差は出てくるもんです。

そんな生徒の気持ちも考えないで、勉強が出来ないと言った理由だけで、「落ちこぼれ」にされるともう殆どの生徒は落ち込みますし、やる気を失くします!

ですから落ちこぼれと言われた生徒は、先生や親、周囲の大人たちに反発したくなるものなんです。ですが反発の裏には、「助けて欲しい!」と言った気持ちが実は隠れているのです。これがなかなか先生や親たちは気づいてもらえないんです。

第1回の放送で、こずえは授業中に居眠りをするシーンがあります。こずえは、東京の中学校に居た時から成績は優秀なので、もしかしたら頭よすぎて富士見学園の授業は東京時代より優しく感じてたから、余裕で居眠り出来てたのかな?なんて想像していました。(笑)

しかし別に優等生じゃなくても、授業が眠くなることは多々ありました。例えばこの先生の授業はつまらないとか、嫌いとか色々理由はありました。確かに話がつまらない、理解できないと眠くなってきます。

勿論こずえの居眠りに先生は怒っていましたが、彼女はそんな先生のことも全然気にせず平気であくびを「アー、アー。」これには笑えました。いかにもその辺の生徒と変わりがないってことです。こずえだって1人の女の子ですからね。

でもこずえも転校したばかりでしたので、孤独感を感じていたのです。そんな時に出会ったのが落ちこぼれグループ。性格の全然違うもの同士程仲良しになれるといった例があるように、このこずえと落ちこぼれグループの両極端な面がお互いに引き合えたとも言えます。

落ちこぼれグループ5人は、先生たちからは不良扱いされていました。何とも理不尽な話です。勉強できない、成績不振な理由なだけで優等生とはすっかり差別化されて、学校からは疎ましい存在。そんなことってありますか。

ですがこずえと落ちこぼれグループはすぐに仲良くなり、浜辺でゴーゴーダンスをして遊びます。ここで驚いたことに、落ちこぼれグループは、こずえのことを「親分」と呼び始めます。

優等生であっても、こずえは落ちこぼれグループのことは決して差別することなく接してくれたのが良かったのですね。

勉強が出来なくても1人くらい優等生が混じれば、いざという時に落ちこぼれグループには心強い味方兼存在になります。

テスト勉強で、高得点を取れるような秘策を教えてもらえるとか?(笑)

でもこずえと落ちこぼれグループは、勉強面ではなく、バレーボールを通してこれから青春を共にしていく運びとなります。それが富士見学園バレー部との練習試合がきっかけとなりました。

こずえのバレー青春は本格稼働していきます。