女の子なら誰もが憧れた!アタックNo.1とエースをねらえ!の魅力

藤堂&尾崎のコンビ!二人は実にベストなキャラクターである

県立西高校の男子テニス部のプリンスは何といっても、藤堂&尾崎のコンビです。尾崎さんはキャプテンであり、藤堂さんは生徒会の会長を務めています。彼らはなかなか学校内では重要な存在です。

藤堂さんは、ひろみがいきなり選手に選ばれたことに驚き、「宗方さんは一体何を思って彼女を選手に選んだのだろう?これには何か深い理由がありそうだ。」と尾崎さんに話します。

そしてひろみが厳しい特訓に耐えかねて、密かに涙している所に現れて、優しく励ましたり、試合でひろみが足をけいれんして棄権となった時も、彼は自転車の後ろにひろみを乗せて家まで送るなどなかなか優しい男子高生です。でもそれはゆくゆくはお互いが魅かれあう前ブレでもあったのです。

しかし、宗方コーチのますます激しくなる特訓といつもひろみにつきっきりでいる場面を見せられるとさすがの藤堂さんもコーチに対して、嫉妬心を抱くようになりました。そしてひろみと藤堂さんがお互いに好きだと分かった宗方コーチは、夜藤堂さんを呼び出して、「岡を好きなのか?」と問いただします。すると藤堂さん、男らしく「好きです。」

ひろみを一流選手に育てているうちは、お互いの恋をコーチに預けるような形にはなってしまいましたが、藤堂さんはそれを受け入れ、ひろみの成長を見守っていくしかありませんでした。

さて、親友の尾崎さんはと言いますと、実は彼はお蝶夫人に思いを寄せています。しかし藤堂さんほど尾崎さんは、お蝶夫人に自分の思いを伝えることが出来ず、正式に付き合うことなく終わってしまいました。

藤堂さんと尾崎さんは、中学の頃からテニスではダブルスを組んでおり、そのプレイぶりは誰もが驚くほどの高レベルです。でもいかに息ピッタリの2人であっても、最初からそうだったわけではありません。

アニメ版で、ひろみが初めてお蝶夫人とのダブルスを組まされて悩んでいた時に、2人はひろみにわざと聞こえるようにして、自分たちのダブルスを始めた時のことを話します。なかなか上手くいかないダブルスで、2人はしょっちゅう喧嘩をしていました。

だからダブルスだって、誰でも最初から上手くいくはずがない、色んないざこざを乗り越えて初めていいコンビになれる!と2人はひろみが聞いていないふりをしつつも、影ながらに励ましていたのです。

2人のダブルスの話を聞いたひろみは、「藤堂さん、尾崎さんありがとう。」と感謝し、お蝶夫人とのダブルスの練習の特訓に耐えていきます。それにひろみが出る試合には、必ず2人は応援しています。

藤堂さんとひろみが相思相愛になり、尾崎さんは2人の仲を茶化すなどちょっと子供っぽい面もあります。

さて、アナタは藤堂さんか尾崎さん、どちらがタイプですか?

やがてひろみと藤堂さんはテニス界のヤングカップルとなります。今まで宗方コーチに禁じられていたお互いの恋を許されたとき、2人は世界のトップ選手として羽ばたく時でもありました。

勿論尾崎さんやお蝶夫人も一緒でした。

藤堂さんと尾崎さんは、エースをねらえ!の物語の中で最大の男性ベストキャラクターです。いつも行動は一緒で、その上ひろみを応援したりして本当に素敵です。

それに彼らは宗方コーチを尊敬していました。何故尊敬していたかは、それは宗方コーチが昔テニスのトッププレイヤーだったことを知っていたからです。